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お困りですか?
			聞こえのチェックポイント
日常生活の中でご家族や周囲の方が次のチェックポイントに心当たりがございましたら、
補聴器を検討されるタイミングかもしれません。

- 呼びかけたのに、気がつかないことが多い。
- 繰り返し言ってほしいと言われたり、言ったことをが通じていないがある。
- 自動車や電車が走る音に気づかないことがある。
- テレビやラジオの音量が大きい。
- 電話で話すのを嫌がる。

補聴器とは
単に音を大きくするだけではありません。

その人の聞こえの状況に合わせて、音を大きくしたり、雑音を取り除いたりすることで、音を聞き取りやすくする効果があります。
聞こえの状態をきちんと確認した上で、聞こえ具合を調整することが何よりも大切なことです。また、急激に聞こえ方を変えてしまうと不快感に繋がるため、徐々に音を合わせていく非常に繊細な器機です。
					 
					 
				
種類や価格を知りたい方はこちら補聴器の種類
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										❶ 耳あな型  既製片耳 ¥29,000より(非課税) オーダーメイド片耳 ¥85,000より(非課税) 完全に耳穴に入るため、外から見えにくく、つけていることが気付かれにくいタイプ。本来の耳の位置で音を聞くことができるため、最も自然な形で音を聞くことができます。 
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										❷ 耳かけ型  既製片耳 ¥53,000より(非課税) 耳の後ろにかけて使い、耳にぴったりフィットするので付け心地がよく、簡単・手軽に装用できるタイプ。補聴器の中でも多機能なため、様々な症状に対応できます。 
両耳装用のすすめ

補聴器は両耳につけることで、より効果を発揮し、4つのメリットがあります。
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											方向感 両耳に音が入るので、音がどこから来ているのか方向が捉えやすい。 
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											耳本来の能力を最大限に生かすため 片方の目だけで物を見ると疲れやすいように、耳も左右で聞く方が“聞こえ”もより良くなります。 
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											騒音の中での聞きとりがいい 騒音下でも聞きとりやすくなります。 
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											疲れにくい 両耳から音を入れるので音量を下げられて、疲れにくくなる。 
キクチで取り扱う補聴器メーカー
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										❶ 充電式補聴器  片耳 ¥180,000から 
 (充電器込み)就寝時や未使用時に充電しておけば電池切れの心配のない快適なタイプ。 
 小さな電池を交換したり、電池を買いに行く手間が不要なため、手先が不自由な方におすすめです。
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										❷ カラーバリエーションも豊富  今どきの補聴器はとってもおしゃれに進化しています。自分好みのカラーで補聴器をファッション感覚で取り入れることも可能です。 
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										❸ 補聴器が音を提案 同じ環境にいても、人によって聞きたい音は異なります。補聴器が提案する音を選んで、様々なシーンでお好きな音をつくることができます。 
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										❹ 補聴器が自動で好みの音に どんな環境で、どんな設定に切り替えているかを補聴器が学習。使っていくうちに同じ様な環境にいる場合、好みの音を自動で届けてくれます。 
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補聴器を快適にお使いいただくために
補聴器のご購入、そして快適にご使用いただけるまでのステップです。
- ご相談
- 聴力チェック
- 補聴器の
 選定
- 聞こえの
 調整
- 装着・体験
- ご購入
- 定期的な
 調整
あまり知られていない補聴器のホント
補聴器は、「装用してしまえば、すぐに聞こえるもの」や「価格が高いにも関わらず、快適に使えないもの」というイメージを持たれている方が多く見受けられます。
そこで、キクチが意外と知られていない補聴器のホントをご紹介します。
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							ホントの話1 本人だけでなく周囲の協力が必要  どのような協力が必要なのか? 特に最初の調整期間に重要なのがご家族や周囲の方のご協力です。 
 慣れないうちは、脳が聞き取らなければいけない音、という認識がうまくできないため、話しかける側が聞き取りやすいように話してあげることで効果が出ます。
 後ろから話しかけないようにしたり、顔見てゆっくり話すだけでも大きく違うので、協力的なコミュニケーションが重要です。
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							ホントの話2 補聴器は毎日つけることをおすすめします  その理由は? 補聴器は聞こえない時だけ装用すればいいと思われがちですが、実はそうではありません。実は耳から入ってきたあらゆる音を脳が「必要な音」「必要でない音」を選別、処理しています。個人差はありますが、音の処理能力が弱くなっている場合、聞きやすくするのが補聴器であり、それが聞こえの訓練につながります。日常的に脳を訓練する必要があるため、"使いたいときだけ"だと脳がうまく処理ができずに「使いにくい」と感じる原因となります。 
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							ホントの話3 補聴器は定期的な調整が必要  調整するメリットは? いきなり周囲の音が大きくなるとうるさく感じるように、補聴器の音も最初から大きくせず、まずは普段より少しだけ聞こえやすい調整をし、その音に慣れたら音量を上げ、そしてその音に慣れたらまた音量を上げる、など徐々に徐々に調整をしていきます。また、補聴器はその時々の聞こえの状況に応じて調整をすることで、常に最適な聞こえを保つことができます。 
キクチで購入する3つのメリット
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						1
						    専門知識と技術を持つ認定補聴器技能者の対応で安心! 
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						    ためして実感!2週間無料体験システム 
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						    補聴器を長く、快適に。キクチ独自のアフターサービス 
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