
「聞こえ」のチェックポイント。こんな経験ありませんか?
- テレビやラジオを大きな音量で聞いている。
- 電話や呼び出しベルが鳴っているのに気がつかないことがある。
- 話す声が大きい。
- 名前を呼んでも気づかないことがある。
- 会話がかみ合わないことがある。
ご家族にこのような状態が見られたら、聴力が落ちている可能性があります。
お近くのキクチへお気軽にご相談ください。

補聴器をお使いの方への接し方
補聴器をお使いの方がうまく聞き取れるようになるには、ご家族や周りの方の協力が不可欠です。温かい励ましとご協力をお願いします。
1.特別視をしない
補聴器を使っているからといって特別な人というわけではありません。単に少し聞き取りにくいだけで、他に能力が落ちているわけではありません。特別視をする必要はありません。ただ少し聞き取りやすくするための環境を整えるなどの配慮は必要です。
2.結果をすぐに求めない
補聴器を付けたからといってすぐに正常な聞こえに戻ると思われる方もいますが、補聴器に慣れるまでにもある程度の訓練や時間が必要です。周りの方は焦らずに補聴器を使いこなせるようになるまで気長に見守ってあげてください。
3.補聴器の管理もお手伝い
補聴器の電池交換やメンテナンスなど、補聴器の管理についても手伝ってあげてください。補聴器を外した後、どこに置いたか忘れてしまうこともあります。慣れるまでは注意してあげてください。
4.話し方
話を聞くには耳からの音だけでなく、口の形、表情などの視覚的な情報も大切です。補聴器を付けている人に話しかける際は、顔や口元が相手に見えるように正面を向いて話してください。
また、できるだけ静かな環境で話しましょう。大きな声で話す必要はありません。普通の大きさの声でゆっくり、はっきり話しましょう。話し出す際は顔を見て、ちょっとした合図を送ってから話しかけると聞き洩らすことが減り、聞き取りやすくなります。よく聞き取れていないようであれば、言い直しや言い換えをしてあげると分かりやすくなります。











